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選奨事業

 本学会では,「論文賞」(医学賞・工学賞・優秀症例賞),「講演論文賞」が用意されており, 学会誌論文,学会大会での研究発表の中からそれぞれ賞が選ばれております.また,コンピュータ外科に 関連する優れた製品開発に対しても「優秀製品賞」が用意されています.表彰は学会大会期間中に行われます.

 また,日立メディコ社のSponsoredにより若手研究者を対象とした「CAS Young Investigator Awards (日立メディコ賞)」 が2003年に創設され,年次大会にて受賞者講演および表彰を行っております.

論文賞
2001年度
医学賞 肝切除における三次元エコーによる術中ナビゲーション. 濱津隆之他. JJSCAS 2000; 2(1):11-15.
工学賞 「記憶する内視鏡」による内視鏡視野の擬似広角化. 山内康司他. JJSCAS 2000; 2(2):62-68.
優秀症例賞 バーチャル膵管鏡イメージの膵区域切除手術計画への応用とその画像処理における問題点. 中郡聡夫他. JJSCAS 1999; 1(1):39-43.
2002年度
医学賞 マン・マシンインターフェイスからみた内視鏡外科臨床における自動化状況. 篠原一彦他. JJSCAS 2000; 2(2):54-56.
工学賞 安全性・操作性を考慮した腹腔鏡マニピュレータ用マン・マシンインタフェースシステム(第1報)ー命令入力方式の検討ー. 小林英津子他. JJSCAS 2001; 3(1):71-78.
優秀症例賞 MRI誘導下前立腺癌生検における画像誘導法. 波多伸彦他. JJSCAS 2001; 3(1):25-29.
2003年度
医学賞 骨穿孔小型軟性ドリルを用いた骨髄移植用造血幹細胞採取デバイスの開発. 大橋晃太他. JJSCAS 2002; 4(2):51-60.
工学賞 MRI環境下手術支援用穿刺マニピュレータの開発および画像歪み計測. 正宗賢他. JJSCAS 2001; 3(4):273-280.
優秀症例賞 術中オープンMRIのためのヒッチコック定位脳手術装置の開発. 谷口拡樹他. JJSCAS 2001; 3(4):267-272.
2004年度
医学賞 リアルタイムMR画像ガイド下手術へのカスタマイズしたナビゲーションソフトウェアの統合. 森川茂廣他. JJSCAS 2002; 4(1):27-33.
工学賞 Integral Videographyを用いた手術支援リアルタイム三次元ナビゲーションシステムの開発. 廖洪恩他. JJSCAS 2000; 2(4):245-252.
優秀症例賞 耳介形状のスプライン近似と耳介形態異常治療への適用. 高橋元他. JJSCAS 2001; 3(1):17-24.
2005年度
医学賞 ナビゲーション機能を備えたロボット手術システム(da Vinci)の開発. 服部麻木他. JJSCAS 2001; 3(4):281-287.
工学賞 多節スライダ・リンク機構を用いた腹部外科手術用鉗子マニピュレータの開発. 山下紘正他. JJSCAS 2003; 5(4):421-427.
優秀症例賞 四次元筋肉モデルを用いたSquare Mandible患者の咀嚼筋動態分析. 重田優子他. JJSCAS 2003; 5(4):441-447.
2006年度
医学賞 四次元骨格・骨格筋モデルを用いた人工股関節設置後患者の術後動作解析システム. 大竹義人他. JJSCAS 2004; 6(1):13-21.
工学賞 経皮的椎体形成術におけるヒト椎骨のロボット穿刺時反力測定. 松宮潔他. JJSCAS 2003; 5(4):435-440.
優秀症例賞 術中MRI下脳腫瘍摘出術におけるUpdated-navigationシステムの精度評価. 杉浦円他. JJSCAS 2005; 7(1):43-49.
2007年度
医学賞 光磁気ハイブリッド三次元位置センサによる内視鏡外科手術ARナビゲーションシステム~in vivo精度検証~. 小西晃造他. JJSCAS 2006; 8(2):81-87.
工学賞 断層画像誘導による臓器運動保障型穿刺ロボット. 洪在成他. JJSCAS 2004; 6(4):443-448.
優秀症例賞 OpenMRI下脳外科手術におけるナビゲーションシステムの精度および操作性向上に関する研究. 長島義昭他. JJSCAS 2004; 6(1):5-12.
優秀製品賞
2002年度
内視鏡把持装置 Naviot. 株式会社 日立製作所 医療事業推進センター.
2004年度
超音波診断装置 (組織弾性イメージング機能)EUB-8500. 株式会社日立製作所.
細径立体内視鏡LS501D. 有限会社新興光器製作所.
講演論文賞(○は最優秀賞)
2001年度
○遠隔腹腔内手術用ハイパーフィンガーの研究(第4報)回転・並進自由度の追加と着脱式エンドエフェクタ.生田幸士他. JJSCAS 2001; 3(3):105-106.
人工股関節設置後患者の動作解析システムの開発.大竹義人他. JJSCAS 2001; 3(3):117-118.
光磁気ハイブリッドセンサを用いた拡張現実感システムの精度検証―3次元超音波画像を用いた腹腔鏡下手術支援に際して―.中本将彦他. JJSCAS 2001; 3(3):141-142.
膵腫瘍に対するバーチャル膵管鏡の有用性.谷澤豊他. JJSCAS 2001; 3(3):161-162.
電気メスの条件設定に関する認知工学的調査.篠原一彦他. JJSCAS 2001; 3(3):193-194.
水圧駆動を用いたMRI誘導下低侵襲外科手術用鉗子マニピュレータの開発.金大泳他. JJSCAS 2001; 3(3):237-238.
2002年度
○ウエッジプリズムを用いた広角視野内視鏡の開発<第3報>~画像及び視野移動評価実験~.橋本健正他. JJSCAS 2002; 4(3):159-160.
脳神経外科における手術ロボットの展望.伊関洋他. JJSCAS 2002; 4(3):101-102.
術中MRI画像を基にした3次元表示ナビゲーションシステムの開発.村垣善浩他. JJSCAS 2002; 4(3):119-120.
3D-MRIを用いた大腿骨の剛体registrationに必要な撮影条件とその精度.高尾正樹他. JJSCAS 2002; 4(3):175-176.
誤差解析による人工股関節手術支援システムの精度検討.笹間俊彦他. JJSCAS 2002; 4(3):179-180.
光磁気ハイブリッド3次元位置センサによる実時間磁場補正機能付き腹腔鏡対応3次元超音波システムの開発.中田和久他. JJSCAS 2002; 4(3):239-240.
2003年度
○内視鏡用非接触硬さイメージャ.川原知洋他. JJSCAS 2003; 5(3):285-286.
内視鏡下鼻内手術手技研修用精密ヒト鼻腔模型の開発.山下樹里他. JJSCAS 2003; 5(3):187-188.
衝撃を利用した経路制御用穿刺マニピュレータの開発.金大永他. JJSCAS 2003; 5(3):245-246.
形状記憶合金を用いた腸閉塞治療用能動屈曲チューブ.水島昌徳他. JJSCAS 2003; 5(3):265-266.
手術情報の4次元ログ記録標準フォーマット.櫻木太他. JJSCAS 2003; 5(3):277-278.
内視鏡把持装置Naviot58臨床適用例の検討.安永武史他. JJSCAS 2003; 5(3):293-294.
自動セグメンテーションと3Dオプティカルフローを用いたMRI誘導下冷凍治療支援システムの開発.中村亮一他. JJSCAS 2003; 5(3):355-356.
2004年度
○化学IC による無細胞タンパク合成マイクロデバイス.生田幸士他. JJSCAS 2004; 6(3):213-214.
磁性を利用した遺残ガーゼ検知システムの構築と臨床応用.石上亮他. JJSCAS 2004; 6(3):201-202.
光駆動多自由度ナノマニピュレータとマスタ・スレーブ細胞操作の実証.生田幸士他. JJSCAS 2004; 6(3):219-220.
ウエッジプリズムを用いた視野可変腹腔鏡の開発<第5 報>~機構の改良と評価試験~.高田祐平他. JJSCAS 2004; 6(3):295-296.
マイクロサージェリにおけるロボット手術システムの有用性の検討.小西晃造他. JJSCAS 2004; 6(3):317-318.
2005年度
○腹腔内組み立て式タバコ縫合器の開発, 高山俊男他. JJSCAS 2005; 7(3):321-322.
脳神経外科手術における異種環境統合プラットフォームの開発と評価. 青木英祐他. JJSCAS 2005; 7(3):359-360.
腹腔鏡対応フリーハンド3次元超音波システムを用いた肝臓の呼吸性移動および変形の復元. 平山博章他. JJSCAS 2005; 7(3):361-362.
MEMS技術を用いた医療応用思考マイクロマニピュレータシステム. 榊原毅他. JJSCAS 2005; 7(3):415-416.
2006年度
Interventional MR装置を用いたセンチネルリンパ節の造影検査, 西村須磨子他. JJSCAS 2006; 8(3):204-205.
多自由度超音波凝固切開装置の屈曲・把持機構の開発(第2報) 多自由度試作機の開発. 蓮尾健他. JJSCAS 2006; 8(3):236-237.
ポータブル力覚付バーチャル内視鏡システムの研究(第10報). 佐藤正浩他. JJSCAS 2006; 8(3):280-281.
超小型磁気式センサを用いたマーカレス気管支鏡位置追跡手法. 出口大輔他. JJSCAS 2006; 8(3):302-303.
泌尿器科領域における内視鏡拡張現実感システムの臨床適用. 中本将彦他. JJSCAS 2006; 8(3):372-373.
CAS Young Investigator Award(日立メディコ賞)
2003年度
ゴールド賞 山本圭一(名古屋大学)
(低侵襲遠隔マイクロサージェリシステムの研究(第4報);マイクロフィンガー2号機の開発と検証実験, JJSCAS 2004; 5(3):229-230.)
シルバー賞 小西晃造(九州大学)
(光磁気ハイブリッド三次元位置センサによる鏡視下手術ARナビゲーションの開発ー実時間磁場歪み補正のin vivo精度補償ー, JJSCAS 2004; 5(3):321-322.)
シルバー賞 中島義和(東京大学大学院)
(レーザ光2平面交差による直線刺入術具誘導方式の理論的有効範囲解析, JJSCAS 2004; 5(3):341-342.)
2004年度
ゴールド賞 林部充宏(東京慈恵会医科大学)
(モバイルC-arm CTによるボリュームデータを用いた術中ナビゲーションシステム, JJSCAS 2004; 6(3):359-360.)
シルバー賞 岡本淳(早稲田大学大学院)
(多自由度脳ヘラ型マニピュレータの開発, JJSCAS 2004; 6(3):259-260.)
シルバー賞 清水一秀(東京大学大学院)
(5-aminolevulinic Acid誘導による蛍光画像を用いた術中脳腫瘍同定, JJSCAS 2004; 6(3):347-348.)
2005年度
ゴールド賞 山下紘正(東京大学大学院)
シルバー賞 中本将彦(大阪大学大学院)
シルバー賞 原田香奈子(国立成育医療センター・早稲田大学大学院)
2006年度
ゴールド賞 正宗賢(東京大学大学院)
シルバー賞 金季利(東京大学大学院)
シルバー賞 中村亮一(東京女子医科大学)
2006 年度 日本コンピュータ外科学会選奨委員会
委員長 渡辺英寿(自治医科大学脳神経外科)
副委員長 篠原一彦(東京工科大学バイオニクス学部)
委員 浅原利正(広島大学第二外科)
伊関洋(東京女子医科大学先端生命医科学研究所)
大西五三男(東京大学大学院医学系研究科)
加藤天美(近畿大学脳神経外科)
小杉幸夫(東京工業大学総合理工学研究科)
小林寿光(国立がんセンター)
佐久間一郎(東京大学大学院工学系研究科)
佐藤嘉伸(大阪大学大学院医学系研究科多次元画像分析分野)
菅野伸彦(大阪大学大学院医学系研究科整形外科)
杉町圭蔵(九州中央病院)
土肥健純(東京大学大学院情報理工学系研究科)
友田幸一(金沢医科大学耳鼻咽喉科)
橋爪誠(九州大学大学院医学研究院)
橋本大定(埼玉医科大学総合医療センター外科)
幹事 太田裕治(お茶の水女子大学生活科学部)
苗村潔(東京工科大学バイオニクス学部)
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