I.画像撮影技術　座長：吉本高志(M),佐久間一郎(E)

• 01:No.016 ＰＥＴ三次元立体透過像
• 02:No.019 超高速ＭＲＩによる脳局所神経活動の計測
• 03:No.023 RADIONUCLIDE SPECTROSCOPY SYSTEMを用いた局所エネルギースペクトラム解析の MULTI ISOTOPE STUDYへの応用
• 04:No.024 IVR-CTイメージングシステム

II.三次元表示　座長：小林茂昭(M),荒俣　博(E)

• 05:No.002 三次元プロッタを用いた臓器の立体表示
• 06:No.013 手術支援用画像合成立体視システム
• 07:No.021 ハイビジョンによる脳神経外科顕微鏡下手術の立体撮影
• 08:No.026 体積走査型ディスプレイによるＸ線ＣＴ像の３次元表示と操作
• 09:No.029 内視鏡下手術における3次元視

III.画像処理技術　座長：早川　徹(M),周藤安造(E)

• 10:No.007 Ｘ線ＣＴ像ならびにＭＲＩ像による骨盤内臓器３次元表示の試み
• 11:No.009 ２方向血管造影からの血管走行自動抽出
• 12:No.011 MRIを用いた肝血管系のボクセル表現による再構成
• 13:No.017 医用３次元画像技術の手術支援への応用
• 14:No.030 脳神経外科領域における術野画像再構成の有用性と問題点

IV.超音波、手術機器　座長：川上憲司(M),小杉幸夫(E)

• 15:No.014 定位脳手術用Ultrasound Computed Tomography (USCT) システムの開発
• 16:No.020 超音波カラードップラーによる下肢動脈の流速パターンの解析
• 16:No.020 超音波カラードップラーによる下肢動脈の流速パターンの解析
• 17:No.027 早期胃癌切除標本の超音波像による３次元再構築の試み
• 18:No.022 超高速モータを用いた外科用穿孔システムに関する研究（第２報）自己回帰モデルを使用した貫通認識方法の検討
• 19:No.025 側方視型細径内視鏡の脳外科手術への応用

V.医療情報処理　座長：原田吉雄(M),小泉英明(E)

• 20:No.006 ３次元画像再構成とコンピュータ言語
• 21:No.008 顔面（特に外鼻）三次元形態の自動計測・評価システムの開発
• 22:No.010 画像誘導定位脳手術における術中脳変形シミュレーション
• 23:No.015 CT藪RI画像での病巣部位の簡易データベース化の試み

VI.手術支援 Ｉ　座長：片田和廣(M),鈴木直樹(E)

• 24:No.012 ノート型ワークステーションを用いた手術支援システム
• 25:No.001 ヘリカルスキャンＣＴ(HES-CT)による小脳橋角部腫瘍の術前シミュレ－ション
• 26:No.028 手術支援ツール(HyperCAS)による超音波モニターのための穿頭部位シミュレーション

VII.手術支援 ＩＩ 座長：橋本大定(M),土肥健純(E)

• 27:No.018 ３次元 画像を用いた CT / MR 誘導定位脳手術 system の開発
• 28:No.003 Isocenter機構の多関節アーム「ニューロサット
• 29:No.004 ニューロナビゲーターを用いて摘出した腰部伏鍼の１例
• 30:No.005 顔面骨骨折の整復におけるナビゲーションシステムの導入の試み